ソラマメ
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プロフィール
Tei Vought
Tei Vought
2008/03生まれ
オーナーへメッセージ

  

Posted by at

2010年06月24日

日々是好日

5月5日から独り言が途絶えてしまっていた。
書くことがなかったというわけでもないんだろうけど、
SLでいろんなことがありすぎた。
ありすぎて書けないという訳ではないけど、
今までの僕にとっての出来事のほとんどが、
人間関関係のことで書けなかったと言っておこう。

じゃあRLを書けばいいのに・・・。
RLも忙しかったと言っておこう・・・(>_<)
というか忙しい・・・。
学生も卒業まで半分を切った。
途中で挫折せざるを得ず、涙を飲んだ学生もいたけど、
残りの学生が彼の分まで頑張って卒業の日を迎えられることを祈りたい。

SLでは・・・
たくさんの人と出逢った。
変な人も、良い人も、楽しい人も、それらの人全部ひっくるめて、
これからもずっとお付き合いしていきたいフレンドだ。

恋愛をした。
楽しかったり、辛かったり、今となっては良い思いでなのかな。
勉強になった。

僕のSIMに沢山のお客さんが入ってくれた。
今満杯状態。
気に入ってくれているみたいだ^^
嬉しい限りだ。
入って頂いているお客様に感謝するとともに、
今後も初心を忘れず誠意をもって提供していきたいと思う。

  


Posted by Tei Vought at 23:11Comments(0)独り言

2010年04月05日

苦あれば楽あり

今日はうちの職場の振り替え休日だったけど、
気になっていたこともあり午前中に少し出勤した。
随分前に書かれた研究論文がそろそろ審査を終える時期。
上役からの勧めで書き始めた論文、通常業務と平行しながらの作業は大変だったけど、
間違いなく最優秀をもらえると太鼓判を押されていたのだけど、
出勤して結果を確認すると準優秀。
なんか期待されていたのかどうか分からなくなってしまった・・
胃が下腹くらいまで下がった気分;;
ぁ~もう今日が休みでよかったよ・・・早く家に帰ろう。

家に帰ってもしばらく放心状態。数時間後SLにログイン。
でもさっきのこともあり、なぁんにもやる気なし・・
IMに返事をしてすぐ落とす・・・

ソラマメの自分のブログを更新させる。
カテゴリの土地・家で同じ仕事をしている人たちのブログをチェック。

ふと左上の土地・家 のランキングをみてみると、
僕のSIMが5位だった。
すっごい先輩達のSIMを差し置いて5位だった。
びっくりした後は、とても嬉しくなった。
あぁ~なんだか気持ちが軽くなってきた。

開業して1週間のうちに8人も契約してもらって、
なんだか日が経つに連れてやる気が出てきてる。
RLのぼくの落ち込んだことなど、お客様には関係のないこと。

ちゃんと気持ちを切り替えないといけないな。  


Posted by Tei Vought at 19:51Comments(0)独り言

2010年03月26日

勘違いにも程がある


仕事帰りのカーラジオで天気予報を聞いていて、昔を思い出した。
気象庁の用語に「強風波浪注意報」という言葉がある。「警報」でもよいのだけれど。
僕はそれを「強風ハロー注意報」だと思っていた。
「強風こんにちわぁ~注意報」
気象庁もざっくばらんな注意報を出すんだな~とか思っていた。
結構オトナになるまで思っていた。20歳くらいかな。
そんなことを考えながら帰宅するなり「強風hello」でググってみたら、以外にもヒットした。
ブログのタイトルなんぞにしてるヒトもいた。
僕のほかに同じようなヒトもいるのだなと、少しホッっとした。

せっかくだから、そんなような感じの勘違い?ないのかなと探してみると・・・。
短編ストーリー風の勘違いがあったので紹介する。

あるカップルの話。
彼女は彼のお金を預かっていて自分の口座に貯めていた。
ある日のデートの帰り道、彼が彼女に言った。

彼:「どうしても金がいるから下ろしてくれ」

彼女は冗談半分に
彼女:「ダメ、いやよ」と言った。

彼はしつこく
彼:「ねえ、頼むよ!下ろしてくれよ!」

彼女:「いや」

彼:「お願いだ!下ろしてくれ!」

と言う感じになりお互いふざけていると

通りがかりのおじさんが言った。
「お前、男らしくないぞ!ちゃんと責任を持って産ませてやれ!」



もう1話。
あるところに父と母そして男の子の3人家族がいた。
ある日、母親にもう1人男の子ができた。
母親は赤ちゃんばかりを可愛がり長男は次第に弟が憎くなってきた。

弟が毎晩母親の乳を吸って眠るのを知っていた長男は、
母親の乳首に毒を塗れば弟も死んで、
また自分を可愛がってくれるだろうと思い、

ある夜、母親の眠っている隙に乳首に毒を塗っておいた。

すると、次の朝、父親が死んでいた。



2話目は友人から聞いたことがあった。
しかし結末はこれとは違っていた。

僕が友人から聞いた聞いた結末は、
次の朝死んでいたのは「隣のおじさん」だった。

さて、今日は仕事も帰ってくるのが遅かったし、土地の作業はそっちのけで
行き付けの飲み屋さんにでも行ってこようかな。
ヽ(゜▽、゜)ノ ウヘヘヘ

こんな終わり方で良いのか・・・。
  


Posted by Tei Vought at 23:11Comments(0)独り言

2010年03月20日

初投稿


つづけられるのかね~これ…  


Posted by Tei Vought at 12:16Comments(0)独り言